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圏外編集者

圏外編集者
都築響一
朝日出版社
2015年
挿画 大竹伸朗

POPEYEでのアルバイトから始まり、
BRUTUSの創刊に携わり、
その後フリーとなった編集者歴40年の
都築響一さんの言葉。
何かしたい、新しいことがしたい
と考えている人の心を揺さぶる一冊。

好奇心と勢いって大事。

ルンタ

ルンタ
山下澄人
講談社
2014年
装幀 100%orange 及川賢治

人間という暮らしにうんざりし、
「わたし」と呼ぶ装置を観察したいと望み、
黒い馬「ルンタ」に乗り吹雪の中、
さらに雪のなかを進む…
幻想か現実か、不思議な空気感だった。

なんにだって好き嫌いはある。
価値観もおなじ。
みんな同じはつまらない。
みんな違うからおもしろい。
経験するかしないかが大切。

film posters of the 80s

film posters of the 80s
Autumn press
ピエブックス
2001年

たぶん頭の中のデザインの素となる何パーセントかに映画や映画のポスターが蓄積されている。特にこの本で紹介されている80年代に上映された映画が多い。素晴らしい映画がたくさんあったなと改めて思う。

ネガな夜

ネガな夜
大竹伸朗
作品社
1998年
装丁 木下勝弘

「夢日記ではなく夢の本」
夢を記述した実験的な一冊。
この世界観はなかなか説明できない。
挿絵と文字を観察する。
これが大竹伸朗。
かっこよすぎだ。

ファランドールえほん

ファランドールえほん
「ゆきのふったあさ」
さく ソフィ・ジャンヌ
え エリザベト・イバノブスキ
ブック・ローン出版
1981年

もとはベルギーのcastermanから上梓されていたシリーズ。
01〜15までの15冊がまとめて入荷しています。
どれも可愛らしくて、どれもおすすめです。

HOSONO百景

HOSONO百景
いつか夢に見た音の旅
細野晴臣
中矢俊一郎 編

雑誌TRANSITに連載されていた内容を再編した一冊。まるでラジオを聴いているかのような感覚。執筆でなく口述だからかもしれない。はっぴいえんどからYMO、そして現在に至るまでの話、旅、映画、音楽について、とにかく造詣の深さに唸ってしまう。憧れが募るばかり。

果てしのない本の話

果てしのない本の話
岡本仁

岡本仁さんの本は本棚に差す間もなく
すぐに売れてしまいます。
もう何冊入荷したか覚えてない、、、。
次は何読もうかと探しながら
何度も何度もこの本を開いてます。