ネガな夜 ネガな夜 大竹伸朗 作品社 1998年 装丁 木下勝弘 「夢日記ではなく夢の本」 夢を記述した実験的な一冊。 この世界観はなかなか説明できない。 挿絵と文字を観察する。 これが大竹伸朗。 かっこよすぎだ。