きょうかたる きのうのこと
平野甲賀
グラフィックデザイナーであり、装丁家である平野甲賀さんの半自伝的エッセイ集。
この本の表紙でも使われている「コウガグロテスク」という名前の書体を目にした方は多いと思います。
インパクトがあって一度見たら忘れない、この書体をデザインされた平野甲賀さんの仕事の話や交友録、現在住んでおられる小豆島での話などがぎっしりと詰まった一冊です。
きょうかたる きのうのこと
平野甲賀
グラフィックデザイナーであり、装丁家である平野甲賀さんの半自伝的エッセイ集。
この本の表紙でも使われている「コウガグロテスク」という名前の書体を目にした方は多いと思います。
インパクトがあって一度見たら忘れない、この書体をデザインされた平野甲賀さんの仕事の話や交友録、現在住んでおられる小豆島での話などがぎっしりと詰まった一冊です。