KIMAMA BOOKS
宮崎市楠並木通りにある小さな古本屋
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われらいかに死すべきか
暮しの手帖初代編集長 花森安治さんが倒れた時、
毎日のように往診に行ったのが松田道雄さんだったそうです。
この力強いタイポグラフィーに込められた二人の思いが伝わってきます。
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